ritchan’s diary

勉強したこととか忘備録的なのかつらつら書いてく

アジャイルサムライを読んだ

 

 そんなわけで会社にあったアジャイルサムライを借りて読んだのだった。

アジャイルサムライ−達人開発者への道−

アジャイルサムライ−達人開発者への道−

 

 

 日本語版がでたのが2011年なんだけど、内容としては特に問題なく古いと思われる箇所は見当たらなかった。

 

 内容としては、アジャイル開発でのプロジェクトの進め方とノウハウといった内容で、

進捗だめです状態になったらどうするの?とか

チームの作り方とかを絵や図を以て解説を行い、

英語では現地のスラングだったであろう箇所も日本のネット用語に置き換わってたりして

そこはかとなくニュアンスが伝わるようになってる。

章末には大体アジャイルサムライであるマスター・センセイと弟子のやり取りがある。

サツバツ!

 

読んでてどうだったのか 

 書かれてる内容はアジャイル開発に限らず使えるものが多いので、

要件定義に行くSEやPM的な立場の人に限らず、プロジェクトに参加する人はみんな読んでも

良いんじゃないかなと思った。

 

大事だとおもったとこ

 取り決め等に対して「真の狙いを見失うな」という事で、

この会議は何故行っているのか、

このドキュメントは何故作成するのか、

といった疑問を常に持って、それが真の狙いに対し最も効率が良いのか、という

事を意識しておかないと、

ただ時間を無駄にするだけの会議が何回も続いたり、

仕様等、「人に伝える」という事が大事なものにたいして、

自社のフォーマットだからという理由でエクセル方眼紙だったり、

羅列するだけで読み取るのにすごく時間がかかるドキュメントを作ってきたりするといった事になる。(そしてバグが出る)

 

感想

今、自分が仕事でやってるのが要件定義だったりなので

この本は割と参考になる部分も多く、良い本でした。